1965年(昭和40年6月24日) |
関東空調工業会創立総会を開催。(於・上野精養軒) |
1966年(昭和41年10月29日) |
ダクト新工法に関する講習会(空調衛生工学会主催)に協賛。(於・国鉄労働会館ホール) |
1969年(昭和44年3月31日) |
「風声」創刊号発刊。以後毎年1回発刊を続けている。 |
1970年(昭和45年8月3日) |
ピッツバーグとボタンパンチ工法の比較に関する回答案の提出。 |
1975年(昭和50年1月27日) |
創立10周年記念式典挙行(於・椿山荘) |
1975年(昭和50年11月20日) |
全国ダクト工業団体連合会創立総会開催(於・熱海温泉金城館) |
1979年(昭和54年8月24日) |
合理化委員会、「労務費ならびに工事価格」につき経済調査会と協議。 |
1980年(昭和55年3月11日) |
合理化委員会、建設省の依頼を受け「建設省共通仕様書改訂」検討・協議。 |
1982年(昭和57年8月18日) |
かべ新聞「風声だより」創刊号発刊。 |
1983年(昭和58年1月10日〜14日) |
技能検定試験実施(於・千葉中央技能開発センター)。以後毎年1回実施。 |
1985年 |
(昭和60年6月21日)
創立20周年記念式典挙行(於・東京、芝プリンスホテル)
(昭和60年9月25日)
全ダ連創立10周年記念式典開催(ホテルニューオータニ) |
1987年 |
(昭和62年4月19日〜20日)
第1回空調ダクト総合機材展開催。
(昭和62年7月10日)
新工法対応特別委員会設置。建設省仕様書改訂、NTT仕様書改訂等に対する研究・検討・テストを行う。 |
1990年 |
(平成2年2月9日)
アシュレーショウUSA第1回視察団34名派遣。(関東空調工業会主催)
(平成2年3月28日)
第2回空調ダクト総合機材展開催。 |
1991年 |
(平成3年1月18日)
アシュレーショウUSAに第2回視察団41名を派遣。(関東空調工業会主催)
(平成3年5月15日)
中国空調設備技術交流視察団16名派遣
(平成3年6月7日)
工事共通仕様書研究委員会 東空衛と協議。
(平成3年7月29日)
積算基準委員会「ダクト歩掛りについて」検討。 |
1992年(平成4年1月23日) |
アシュレーショウUSAに第3回視察団61名を派遣。(関東空調工業会主催) |
1993年 |
(平成5年3月17日)
第3回空調ダクト総合機材展開催。
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1994年 |
(平成6年1月)
アッシュレーショウUSA第5回視察団80名派遣
(平成6年9月)
とも板工法による「SUS仕様書」を下水道事業団に提出 |
1995年 |
(平成7年1月)
アッシュレーショウUSA第6回視察団51名派遣
(平成7年4月)
関東空調工業会・新入社員合同研修会開催 (以後毎年開催) |
1996年 |
(平成8年2月)
第4回・空調ダクト総合機材展開催
(平成8年8月)
受注基準値委員会複合単価の調整公表
(平成8年9月)
2管工事施工管理技士受験講習実施 (以後毎年開催) |
1997年 |
(平成9年5月)
文部省仕様書改訂
(平成9年7月)
仕様書改訂に伴う答申書提出
(平成9年8月)
現場作業時間調査会議、公表
(平成9年11月)
仕様書改訂事情説明(M10問題) |
1998年 |
(平成10年2月)
第5回・空調衛生総合機材展開催(MACS'98)
(於、有明ビッグサイト 入場者数23,500名)
関東配管工事業協会と共催 |
1999年 |
(平成11年7月)
雇用調整助成会 平成11年7月30日認可される。
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2000年 |
関東空調工業会作成 ダクト工事民間仕様書作成・配布
(平成12年2月)
第6回 空調衛生総合機材展(MACS'2000)
平成12年2月22日〜25日(4日間)開催
(於、東京ビックサイト
関東配管工事業協会と共催、入場者数25,256名)
(平成12年5月)
関東空調工業会35周年記念式典
(於、第一ホテル東京
ご来賓:(財)日本空調衛生工事業協会様
他 29社 58名
会員賛助会員 71社 113名 計171名参加)
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